長澤まさみが“なんか変”な人形の謎を追う「ドールハウス」来年公開


「ソーシャル・ネットワーク」「ゾンビランド」シリーズなどの俳優ジェシー・アイゼンバーグが長編初メガホンをとったヒューマンドラマ。アイゼンバーグがオーディオブック向けに制作したラジオドラマをもとに自ら脚本を手がけ、ちぐはぐにすれ違う母と息子が織りなす人間模様を描く。 DV被害に遭った人々のためのシェルターを運営する母エブリンと、ネットのライブ配信で人気を集める高校生の息子ジギー。社会奉仕に身を捧げる母と自分のフォロワーのことで頭がいっぱいのZ世代の息子は、お互いのことを分かり合えず、すれ違ってばかり。そんな2人だったが、各々がないものねだりの相手にひかれて空回りするという、親子でそっくりなところもあり、そのことからそれぞれが少しずつ変化していく。 「アリスのままで」のジュリアン・ムーアが母エブリン、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズのフィン・ウルフハードが息子ジギーを演じた。「ラ・ラ・ランド」「クルエラ」の俳優エマ・ストーンが製作に名を連ねる。


長澤まさみ(37)が、映画「ドールハウス」(25年初夏公開)に主演することが18日、分かった。出演した14年の映画「WOOD JOB!

▼矢口史靖監督
ずっとコメディー映画を作ってきたので意外に思うかもしれませんが、僕は子供の頃から怖いものが大好きでした。やっと掴んだこのチャンス! 映画館を絶叫型ライドアトラクションにするべく、手加減なしで作りました。きっと劇場を出た後、「ああ、怖かった。映画でよかった〜」と自分が無事でいることを幸せに感じてもらえるでしょう。長澤まさみさんとは『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』以来のタッグです。彼女が繰り出すムンク顔は本当に恐ろしい。取り憑かれないようにご注意下さい。

長澤まさみが主演する映画「ドールハウス」が、2025年初夏に公開されることがわかった。「コンフィデンスマン JP」シリーズや「モテキ」「海街diary」「世界の中心で、愛をさけぶ」など多くの話題作に出演してきた長澤が“怖い系”の作品で新境地に挑む。

女優の長澤まさみ(37)が映画「ドールハウス」(矢口史靖監督、来年初夏公開)で、主演を務めることが19日、発表された。

▼長澤まさみ
脚本を読んだときにドキドキより、ちょっとわくわくしている自分が居て、もしかしたら…面白い作品が出来そうな気がするって思っちゃいました。人形という身近な存在がその世界に現実味を与えて、自分がハマっていくような感覚が新鮮でした。この人たちは一体どこまで行っちゃうんだろうという妙な感覚の高まりが終わらず最後まで続いて行く、本当に怖い映画です。矢口監督とは『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』以来のお仕事です。またご一緒したかったので、とても嬉しかったです。公開を楽しみにしてください。

今回、「ドールハウス」で原案・脚本・監督を務めるのは、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」といった多くのエンタメムービーを生み出してきた矢口史靖。長澤とは2014年の「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」以来のタッグだという。

矢口は「ずっとコメディー映画を作ってきたので意外に思うかもしれませんが、僕は子供の頃から怖いものが大好きでした。やっと掴んだこのチャンス! 映画館を絶叫型ライドアトラクションにするべく、手加減なしで作りました。きっと劇場を出た後、『ああ、怖かった。映画でよかった〜』と自分が無事でいることを幸せに感じてもらえるでしょう。長澤さんが繰り出すムンク顔は本当に恐ろしい。取り憑かれないようにご注意ください」と語った。

長澤まさみが主演する矢口史靖監督最新作『ドールハウス』が、2025年初夏に公開されることが決定。ティザービジュアルが解禁された。

長澤は、矢口監督が書いたオリジナル脚本を読んで、その面白さに惚れ込み出演を熱望したそう。

「脚本を読んだときにドキドキより、ちょっとわくわくしている自分が居て、もしかしたら…面白い作品が出来そうな気がするって思っちゃいました。人形という身近な存在がその世界に現実味を与えて、自分がハマっていくような感覚が新鮮でした。この人たちは一体どこまで行っちゃうんだろうという妙な感覚の高まりが終わらず最後まで続いていく、本当に怖い映画です」と興奮冷めやらぬ様子でコメントした。

主演を務めるのは、矢口史靖監督が書いた本作のオリジナル脚本を読んでそのおもしろさに惚れ込み出演を熱望したという長澤まさみ。

主演 #長澤まさみ 映画『ドールハウス』 2025年初夏 ..

映画「ドールハウス」は2025年初夏に公開される。暑い夏にヒヤッと涼むのにもぴったりかも? 長澤と矢口監督のタッグで生まれるドールミステリーを楽しみに待っておこう。

長澤まさみが、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』などの矢口史靖監督とタッグを組んだ、映画『ドールハウス』が公開される。


長澤まさみ、“怖い映画”『ドールハウス』で主演 人形の謎追う物語で新境地「妙な感覚の高まり」【コメントあり】

「シチズンフォー スノーデンの暴露」で第87回アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したローラ・ポイトラス監督が、写真家ナン・ゴールディンの人生とキャリア、そして彼女が医療用麻薬オピオイド蔓延の責任を追及する活動を追ったドキュメンタリー。 ゴールディンは姉の死をきっかけに10代から写真家の道を歩み始め、自分自身や家族、友人のポートレートや、薬物、セクシュアリティなど時代性を反映した作品を生み出してきた。手術時にオピオイド系の鎮痛剤オキシコンチンを投与されて中毒となり生死の境をさまよった彼女は、2017年に支援団体P.A.I.N.を創設。オキシコンチンを販売する製薬会社パーデュー・ファーマ社とそのオーナーである大富豪サックラー家、そしてサックラー家から多額の寄付を受けた芸術界の責任を追及するが……。 2022年・第79回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。第95回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞にノミネート。

長澤まさみと「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督がタッグを組んだ映画「ドールハウス」が、20.

矢口監督は本作について、「僕は子供の頃から怖いものが大好きでした。やっと掴んだこのチャンス! 映画館を絶叫型ライドアトラクションにするべく、手加減なしで作りました」とコメント。そして、「長澤まさみさんとは『』以来のタッグです。彼女が繰り出すムンク顔は本当に恐ろしい。取り憑かれないようにご注意下さい」と太鼓判を押した。

映画 ドールハウス (2025) 監督:矢口史靖キャスト:長澤まさみ.

これまでコメディ作品を多く手がけた矢口は、「意外に思うかもしれませんが、僕は子供の頃から怖いものが大好きでした」とコメント。「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」以来のタッグとなる長澤を「彼女が繰り出すムンク顔は本当に恐ろしい。取り憑かれないようにご注意下さい」と絶賛した。

長澤まさみが主演する映画「ドールハウス」「ドールハウス」(c)2025 TOHO CO.,LTD

<長澤まさみコメント>
脚本を読んだときにドキドキより、ちょっとわくわくしている自分が居て、もしかしたら…面白い作品が出来そうな気がするって思っちゃいました。
人形という身近な存在がその世界に現実味を与えて、自分がハマっていくような感覚が新鮮でした。この人たちは一体どこまで行っちゃうんだろうという妙な感覚の高まりが終わらず最後まで続いて行く、本当に怖い映画です。
矢口監督とは『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』以来のお仕事です。またご一緒したかったので、とても嬉しかったです。
公開を楽しみにしてください。

ながさわ まさみ 長澤 まさみ Masami Nagasawa ..

ずっとコメディー映画を作ってきたので意外に思うかもしれませんが、僕は子供の頃から怖いものが大好きでした。
やっと掴んだこのチャンス! 映画館を絶叫型ライドアトラクションにするべく、手加減なしで作りました。
きっと劇場を出た後、「ああ、怖かった。映画でよかった~」と自分が無事でいることを幸せに感じてもらえるでしょう。
長澤まさみさんとは「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」以来のタッグです。
彼女が繰り出すムンク顔は本当に恐ろしい。
取り憑かれないようにご注意下さい。
矢口史靖

長澤まさみ Bunkamura Production 2025「おどる夫婦」主演決定! ..

本作は、可愛いけど”なんか変”な人形の謎を追う、ゾクゾクのドールミステリーです。
『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など多くのエンタメ映画を世に送り出してきた矢口史靖監督作品で、長澤にとって初めて“怖い映画”で主演を務めます。

長澤まさみ主演映画『ドールハウス』2025年初夏公開決定 ..

本作で自身初めて“怖い映画”で初主演を。務める長澤。矢口史靖監督が書いた本作のオリジナル脚本を読んでそのおもしろさに惚れ込み出演を熱望したという。本作のオファーを受けた時の心境について「人形という身近な存在がその世界に現実味を与えて、自分がハマっていくような感覚が新鮮でした。この人たちは一体どこまで行っちゃうんだろうという妙な感覚の高まりが終わらず最後まで続いて行く、本当に怖い映画です」と明かしている。また、脚本については「ドキドキより、ちょっとわくわくしている自分が居て、面白い作品が出来そうな気がするって思いました」「どこまでいっちゃうんだろうって感覚がずっと終わらずに最後まで続く“攻めている脚本”」とコメント。矢口監督と『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』(2014)以来のタッグとなることについては「またご一緒したかったので、とても嬉しかったです」と久々のタッグへ喜びを見せている。

長澤まさみ主演映画『ドールハウス』2025年初夏公開決定&ティザー・ヴィジュアル公開 ..

長澤まさみが、2025年初夏に公開される映画『ドールハウス』で、主演を務めることが発表となりました。

長澤まさみ 日本人形がもたらす謎に迫るミステリーで新境地 ..

代表作『コンフィデンスマンJP』シリーズや近作『スオミの話をしよう』も記憶に日本を代表するトップ俳優・長澤まさみが、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など多くのエンタメ映画を世に送り出してきた矢口史靖監督とタッグを組み、自身初めて“怖い映画”で初主演を務める。映画『ドールハウス』が、2025年初夏に公開される。このたび、ティザービジュアルが解禁となった。

【画像・写真】長澤まさみ 日本人形がもたらす謎に迫るミステリーで

【矢口史靖監督のコメント】
ずっとコメディー映画を作ってきたので意外に思うかもしれませんが、僕は子供の頃から怖いものが大好きでした。
やっと掴んだこのチャンス! 映画館を絶叫型ライドアトラクションにするべく、手加減なしで作りました。
きっと劇場を出た後、「ああ、怖かった。映画でよかった〜」と自分が無事でいることを幸せに感じてもらえるでしょう。
長澤まさみさんとは『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』以来のタッグです。
彼女が繰り出すムンク顔は本当に恐ろしい。
取り憑かれないようにご注意下さい。
矢口史靖

俳優の長澤まさみが、来年初夏に公開される映画『ドールハウス』で主演を務めることが決定。“なんか変”な人形の謎を追う.

この度解禁となったティザービジュアルでは、椅子に座り黒髪ロングヘアーの長澤まさみと、その長澤が手を添えながら抱きかかえる同じく黒髪で長髪の人形の姿がまるで親子のように描かれている。両頬を少し赤らめ人間に近い表情をみせるその人形は一見可愛らしくも見えるが、それゆえに人形が持つどこか不穏な雰囲気も醸し出している。そして人形を抱えている長澤の表情も、何かを見据えたような表情が印象的なビジュアルとなっている。

映画「ドールハウス」に主演する長澤まさみ(C)2025 TOHO CO.,LTD

【長澤まさみのコメント】
脚本を読んだときにドキドキより、ちょっとわくわくしている自分が居て、もしかしたら…面白い作品が出来そうな気がするって思っちゃいました。
人形という身近な存在がその世界に現実味を与えて、自分がハマっていくような感覚が新鮮でした。この人たちは一体どこまで行っちゃうんだろうという妙な感覚の高まりが終わらず最後まで続いて行く、本当に怖い映画です。
矢口監督とは『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』以来のお仕事です。またご一緒したかったので、とても嬉しかったです。
公開を楽しみにしてください。