トールにはルーミーに比べて痒い所に手が届く「選べる自由」がたくさんあるんです!
ルーミーとトールはどちらもモノトーンカラー、2トーンカラーからボディカラーを選べますが、バリエーションが異なります。ルーミーはモノトーンカラー8種類、2トーンカラー2種類です。トールは、モノトーンカラー7種類、2トーンカラー4種類をラインアップしています。
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クールバイオレットクリスタルシャインは、ルーミー限定のボディカラーです。ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック、ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャインは、トールのみに設定されています。
エクステリアデザインに大きな違いはありません。細かな点では、エンブレムが異なるのが特徴です。ルーミーは、トヨタが販売するためトヨタのエンブレムを装着し、ダイハツが販売するトールにはダイハツのエンブレムが装着されています。
えええ~! ダイハツトール&トヨタルーミーの現行モデルは「2024年10月下旬で生産終了」という話は本当なのか?
ルーミーとトールは、どちらもコンパクトカーらしい取り回しやすさと広々とした室内空間が魅力の車です。車名が異なるだけで、差別化されている部分はないのでしょうか。ここでは、ルーミーとトールの異なるポイントを3つ紹介します。
基本的な装備はルーミーとトールで共通していますが、新車購入時のみ選択できるメーカーオプションは、一部異なります。例えば、メーカーオプションで人気のあるオーディオやナビです。
広島でルーミー・トールをお得に購入するならサコダ車輌がお勧め!ルーミー・トールは、大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいい広さが人気です。
OEM車とは、他の自動車メーカーが開発、製造した車を自社ブランド品として販売する車です。ルーミーはトールと同じく、ダイハツの工場で製造されています。トヨタ側は製造ラインを持つことなく、カーラインアップを増やせることがメリットです。
トヨタが販売するルーミーは、トールのOEM車として、トールと同じタイミングで販売がスタートしました。
ダイハツ、認証不正で稼働停止の「トール/ルーミー」 4月19日から生産再開 ..
ルーミーは、トールのOEM車として誕生した車のため、多くの共通点があります。ルーミーとトールは、どのような点が共通しているのでしょうか。ここでは、ルーミーとトールに共通する内外装の特徴、2020年9月に行われたマイナーチェンジの詳細を解説します。
グラフを見てほしい。
TOPの座はヤリスからライズ兄弟に移る。
ライズ兄弟:15万7191台
ヤリス兄弟:15万1766台
ルーミー兄弟:14万2532台
でルーミー/トールは3位に浮上するのだ。販売台数をカウントしていないジャスティが1万台売れていれば2位かもしれない。
こうしてみると1~6位までトヨタが独占していることがわかる。地味でも兄弟の力は偉大なのだ。そして、地味でも売れるには理由があるのだ。
トヨタ ルーミーの燃費をチェック!ダイハツ トールのOEM車
ダイハツ「トール」が2024年10月下旬をもって生産終了し、受注停止となっています。大人気モデルのトヨタ「ルーミー」と姉妹モデルですが、いよいよトール/ルーミーに次期型が登場するのでしょうか。
ダイハツのコンパクトトールワゴン、トールの走りについてレビューしています。 トヨタからは、ルーミーと言う名前でOEM販売されています。
ダイハツが公式サイト上でハイトワゴンモデル「トール」の生産終了を発表しました。そのため、兄弟車のトヨタ「ルーミー」ともども次期型が登場するのではと話題になっています。
実際のところ、どうなっているのでしょうか。販売店の反響について聞いてみました。
ダイハツトールが安い!値引きより40.9万円分オプションプレゼント
トヨタは2024年12月9日、「ルーミー」を一部改良して発売しました。
ルーミーは現行モデル(初代)が2016年11月にデビューしたコンパクトトールワゴンで、ダイハツからOEM供給を受けてトヨタで販売されています。
なお、ダイハツでは「トール」として展開されます。
ルーミーと同様に、トールのOEMモデルであるスバル「ジャスティ」も、現行モデルの生産は終了し、現在は販売店の在庫対応のみとなっています。
そんなルーミーは、ダイハツ「トール」のOEMモデルですが、そのトールについてダイハツは2024年10月末、現行モデルの生産終了する旨を公式サイト上で公開し、11月中旬時点は在庫販売のみとなっています。
【ダイハツ/トヨタ/スバル・トール/ルーミー/ジャスティ】 いま
ルーミー同様に、トールのOEMモデルであるスバルの「ジャスティ」も、現行モデルは生産終了し販売店での在庫対応のみという状況です。
【トール】人気の背高コンパクトカー!徹底解説!タンク?ルーミー? · Comments.
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トヨタの小型トールワゴン「ルーミー」の一部改良がおこなわれました。これに対してどのような反響が寄せられたのでしょう【拡大写真】
ルーミーはトヨタが販売するコンパクトカーです。ダイハツでも、ルーミーとエクステリアデザインが似た車「トール」を販売していますが、違いはあるのでしょうか。
トヨタ・ルーミーと兄弟車のダイハツ・トール、そしてスズキ・ソリオ(ソリオバンディット)は、ひと目で分かるほどガチンコのライバル関係にある。
この記事では、ルーミーとトールの関係性や違い、共通する特徴を紹介します。最後まで読むことで、ルーミーとトールの違いや似ている理由が分かり、車選びの参考にできるでしょう。
☆ ダイハツ 後期純正ステアリングスイッチ 中古 タント ムーブ ルーミー トール その他流用可能かも
2020年の国内登録車のベストセラーは、トップがトヨタ・ヤリス、2位がライズ、3位がカローラとなっている。TOP10のなかで6位にいるのがトヨタ・ルーミーだ。どちらかと言えば地味な存在かもしれないが、ルーミー、とても売れているのである。
トヨタルーミー/ダイハツトール、あまりにも走らない&止まらない…どうして…?実はあの不正も原因に?
TOP10は、トヨタが7台、ホンダが2台、日産が1台となっている。6位に入っているのがトヨタ・ルーミーなのだ。ルーミーは、ヤリスと同じコンパクトカーだが、ちょっと背が高いトールワゴン型のコンパクト。LivingとDrivingを掛けた「1LD-CAR」がコンセプトだ。
広々とした空間、リビングと余裕の走り、ドライビングをかけ合わせた「1LDカー」をコンセプトとするトール2ボックスカー。
・ルーミーとトールに大きな違いはなく、どちらもミニバンのような使い勝手の良さが魅力!
トール中古車検索結果 | トヨタ認定中古車 | トヨタ自動車WEBサイト
トヨタのルーミー、ダイハツのトールはどちらも2016年11月に販売を開始したコンパクトカーです。同じような見た目のルーミーとトールは、どのような関係があるのでしょうか。ここでは、ルーミーとトールの概要を紹介します。
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トヨタのクルマとして、「ルーミー(ROOMY)」「タンク(TANK)」があり、ダイハツ版が「トール(THOR)」、スバル版が「ジャスティ(JUSTY)」となっている。デビューは2016年。2020年9月にルーミーがマイナーチェンジをしたタイミングでタンクは廃止、ルーミーと統合されている。だから、ルーミー/トール/ジャスティが現在の兄弟というわけだ。
このルーミー兄弟、とてもよく売れている。
ROOMY(ルーミー) GR PARTS(GRパーツ) | TRD
自販連のデータを元に作成したグラフである。スバル・ジャスティは販売台数でTOP50に入ってこないので、このグラフでは割愛してある。販売台数は、ルーミー>タンク>トール>ジャスティという並び。2020年9月にはタンクが廃止になってルーミーに統合されたので、ルーミーの販売台数は伸びている。
グラフの濃い緑色のバーはルーミー、タンク、トールの合計だ。2021年3月は1万8671台を売り上げている。
TRDが企画・開発したルーミーのGR PARTS(GRパーツ)、スペック、価格をご覧いただけます。
ルーミーとトールは、全長3,700mm~3,705mm×全幅1,670mm×全高1,735mmの5ナンバー車両です。ミニバンの全高が1,800mm前後であることから、ミニバンのような高さがあるといえます。
トヨタ ルーミー | 価格・グレード | トヨタ自動車WEBサイト
ルーミーとトールは、2020年9月にマイナーチェンジが行われました。コンパクトボディでありながら、5人乗っても広々とした室内空間を確保できる良さはそのままに、3つの進化を遂げています。