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ただし、CVTに関しては気になることが2つあった。ひとつは、15km/hから20km/hの低速域、およそ1,000rpmくらいの回転数でアクセルをオン/オフすると、まるでスイッチのようにギクシャクした動きがともなうことだ。これは、CVTの制御にからむものだと想像するが、クリープ走行よりもわずかに上がった速度域で発生するので、渋滞時などでは特に気になった。また、アクセルペダルを踏み込んだ際に、少し過敏に反応することも慣れが必要に思える。もう少し、穏やかなセッティングがクルマの特性上からも好ましいだろう。


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だが、それ以外のドライブフィールはきわめて自然だ。ブレーキペダルのタッチも思った通りにコントロールが可能で、アイドリングストップが停止直前に介入しても、踏み心地が変わることもなく、スムーズに停止することができる。その後、アイドルストップからの再始動は、スターターの回る音は比較的大きいものの、振動はほとんど感じられず、とてもスムーズであった。

【このクルマの良い点】
トールは軽自動車より一回り大きなボディとなっているので、トレッド幅やタイヤのサイズが軽自動車よりも大きめです。そのおかげなのか、走りに関しては非常に安定性がある車だと思います。市街地を走っているときに...

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【所有期間または運転回数】
レンタル。

【総合評価】
小型車でレンタカーのトール借りましたが、室内は広いがダイハツ作品はこんなもんかと?
走りも図体の割りに排気量1000で設計も古い。レンタカーでは我慢できる範囲ですがオーナーと...

【所有期間や運転回数】
約半年。
両親が所有しているトールを運転する機会が多かった。

【このクルマの良い点】
非常に運転しやすく、安定感あり。安心する空間です。大きすぎず、ちょうどいい。

安全装...

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混雑した市街地を走り始めると、視界のよさからそれほどストレスなく走らせることができるのは、トールの大きな魅力のひとつに思える。使用されるシーンは主に、混雑した街中などが多いだろうから、ユーザーにとって利点は大きいはずだ。

インテリアは、このセグメントとしては非常に質感が高く、驚くくらいだ。インパネ全体としては、特にセンターパネルが縦にそそり立つ感じで、少々広さ感に欠けるイメージだが、それ以外はとてもよくできている印象だ。

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トール(ダイハツ)のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。

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昨年、2020年9月にトールのマイナーチェンジが実施され、安全装備や使い勝手など機能の向上から、内外装に至るまで改良が施された。今回、そんな新型トールを、600kmほどの長距離テストに連れ出してみたのでレポートしたい。

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2016年11月、“家族との繋がり”をキーワードとして、子育てファミリー向けのコンパクトカーとして誕生したトール。扱いやすいボディサイズや取り回しのよさ、ゆとりある室内空間、さまざまなシーンに対応できるラゲッジルーム、使い勝手にこだわった装備など、ダイハツが軽自動車で培った技術を元に、コンパクトハイトワゴン市場へ投入された新型車である。トヨタやスバルへ供給している車両を含めて、累計販売台数は約70万台に上る。さらに、コンパクトハイトワゴン市場はトールの発売以降、約2倍へと急速に拡大しており、同市場をけん引するクルマとなっている。

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ダイハツによると、ユーザーの声として、「スタイルや安全性に加えて、特にボディサイズや使い勝手の評価が高い。性別や年代を問わず、幅広いお客様から支持を得ている」と言う。さらに、「家族の成長に合わせて、軽自動車からの乗り換えや、ミニバンなど大きなクルマからのダウンサイザーも多く、生活に密着したさまざまなニーズに合致している」とのことだ。

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トール株式会社の総合評価は3.2点です(5人の正社員の回答)。トール株式会社で働く社員や元社員が投稿した、給与・年収、勤務時間、休日・休暇、面接などの評判・口コミを27件掲載中。

トールガールレビュー・感想・評価 · ダンカースの行為もう少し、別の形で表現したらら良い映画だと思った。..

トール株式会社の口コミ一覧ページです。トール株式会社で働く社員や元社員が投稿した、給与・年収、勤務時間、休日・休暇、面接などの口コミを27件掲載中。エンゲージ会社の評判は、トール株式会社への転職・就職活動をサポートします!

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【ダイハツ トール “カスタムGターボ”(走行編)】エンジンフィール

いっぽう、「ダイハツは軽自動車が中心なので、厳しい言葉では『軽自動車みたいだ』などのコメントもあり、特に『シートは何とかならないか』という意見がありました。そこで、今回のマイナーチェンジでは、骨格までは手を入れませんでしたが、シート形状をしっかり作り込もうとクッション長を伸ばし、サイドサポートを張り出すことで、座り心地と乗降性、走行時の安定性を両立できるような形状を考えました」と説明する。

ダイハツ トール公式サイト| トールの運転支援機能(スマアシ)、走行性能・燃費、安全性能をご紹介するページです。

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ダイハツのコンパクトカー!トールの試乗評価・感想・口コミは? 使い勝手のよい車.

ファミリー層を中心に人気を誇っている、スライドドアを備えたコンパクトカー、ダイハツ「トール」。

後悔しないために確認しておきたいダイハツトールの不満点5つ+α

また、今回のマイナーチェンジでは安全面にも手が入れられている。新型ステレオカメラの搭載による、予防安全機能「スマートアシスト」の進化だ。衝突回避支援ブレーキは、夜間の歩行者や追従する二輪車を新たに検知するようになり、作動対応速度域も向上した。また、全車速追従機能付きの「アダプティブクルーズコントロール」は、カスタムグレードに標準設定されるようになった(G、Gターボにはオプション設定)。さらに、そのアダプティブクルーズコントロールは、設定最高速度が125km/hにまで引き上げられている。そして、廉価グレードのXをのぞく全車に「フルLEDヘッドランプ」が標準装備され、加えてカスタムには対向車を検知して自動で減光してくれる「ADB(アダプティブドライビングビーム)」や、「サイドビューランプ」などが標準装備された。

何が違う?トール・ルーミー・タンク・ジャスティの口コミ・燃費・値引き情報

また、マイナーチェンジでは使い勝手の面も向上している。軽クロスオーバーSUVの「タフト」にも採用されている「電動パーキングブレーキ」が、トールのカスタムグレードに標準設定された(G、Gターボにはオプション設定)。そして、電動パーキングブレーキの採用にあわせて、信号待ちなどで有効な「ブレーキホールド機能」も新たに追加されている。また、シートについては前述した開発者の言葉のとおり、骨格を変えずにパッド形状を変更するとともに、前席の座面長が延長されている。なお、後席のほうも新型では少し厚みを持たせている。

コンパクトカーなのに、広いし、走りも良い。ダイハツ・トール(トヨタ・ルーミー)の内外装、乗り味、燃費をじっくりレビューするよ.

ただし、カーナビの上にある小さな液晶画面が、高い位置にあるのが少々わずらわしく感じた。左前方の視界に影響があることや、取ってつけたような印象もともなうので、こういったものはできればメーター内などに収めてほしい。また、装備の使い勝手で言えば、エンジン停止後に電動格納式ドアミラーが操作できないのは不便だ。このあたりは、キー連動、あるいはエンジン停止後もしばらくは操作できるようにしてほしい。

クルマレビュー · 視界も良く、大変運転しやすいです燃費以外の不満はありません

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コンパクトカーですので、小回りが利いて運転がしやすいです。 それなりに室内も広いので、少しぐらいの荷物であれば積むことは可能だと思います。

さて、トールの取材をした際に、開発者からは「ママのもうひとつの部屋」と聞いたことがある。つまり、「子供の送り迎えや買い物途中で時間ができた時に、後席などで少しだけでも息抜きできたら、という思いを込めた」とのことだ。そこで、リアシートの居住性も試してみた。

ターボ車なので加速と山道は全く問題無し。足廻りもしっかりとしているので峠道も安心です。車内空間が広くてゆったりとしています。

2024.7追記
近所にもこのクルマが数台駐車していますが、その中で若いファミリーのファーストカーとしてこのクルマが家の前に置かれていて、高速での使用などはベースが軽のプラットフォームなので心配だなと気になっていましたが、シエンタに最近替わったので少し安心しました。

トールの場合、見た目のボリューム感はなかなかですが、中身がミラジーノからの軽用プラットフォームですので街乗りで使うクルマなので、個人的にはファーストカーとして高速まで使うならシエンタをおススメします。あくまでも個人的意見ですが、シエンタはファミリーのファーストカーとしてはミニマムサイズなので。

中身は一昔以上前の軽ベースなのに見た目のボリューム感はかなり軽ハイとワゴンと比べても感覚的な差がありますので、見た目に惑わされないように注意した方がいいです。

【エクステリア】
リヤビューは好みかもしれませんが、個人的には微妙な感じです。

【インテリア】
ホンモノの軽自動車に比べたら、幅方向に余裕があり、安定感があります。

【エンジン性能】
ターボ無しの1Lの普通のガソリンエンジンは明らかにローパワーで既に大人2名乗車でも明らかにパワー不足を感じます。もともと山道などを走ることは想定外のようです。

【走行性能】
なんとか普通には走れますが、少しペースを上げると、足廻りは弱めです。

【乗り心地】
マンホールの蓋などを踏んでも、結構バタバタとしてイマイチな感じです。

【燃費】

【価格】
この内容で総額250万前後とは高すぎる価格です。

【総評】
一見軽自動車に比べて幅方向に広く安定感のある外観は良いのですが、エンジンパワーが余りに足りず、加速感などは軽自動車のワゴンと差を感じないのが一番良くない点ですね。

4人乗ったときのトランクスペースがこれまた軽自動車のようにちいさいこと。

このクルマのベースはパッソで、パッソはその車の基本となるプラットフォームを二代目ミラジーノ&ムーブラテで初採用された2016年の発売時ですら10年以上前の軽自動車向けプラットフォームの流用です。見た目はボリューム感がありますが、中身は旧型の軽自動車そのものが膨らんだだけです。

現行タントから採用された新しい軽用DNGAプラットフォームは大幅に性能が向上しており、それを流用したロッキーは明らかに剛性が上がり走行性能が向上しました。
モデルチェンジでDNGAがトールにも適用される日が来たら、もう少しだけ長いトールを作り、もう少しエンジンも大きくしたなら、真にユーザーフレンドリーな良いクルマに進化するでしょう。

それまでは、こんな膨らんだ軽自動車のようなクルマよりもシエンタがおススメだと感じますね。