長崎港から南西へ、およそ14.5㎞の沖合に浮かぶ高島。高...
松浦市は、アジの漁場に一番近く、年中新鮮なアジが提供できるまちです。そんな松浦市だからこそ、新鮮なアジを使ったアジフライを作り、他にはない絶品に仕上げることができることが強みとなっています。市内のお店では、それぞれ独自のこだわりがあり、魚の加工にこだわったり、パン粉の衣にちょっとした工夫を凝らしたり、お店ごとに少し違った味を提供しているからこそ、食べ歩きもまた楽しいものになっています。
このアジフライの旨さを知っている方は、各地から松浦市のアジフライを求めて、来られてたりしています。松浦のアジフライはこだわり抜いた極上の一品となっています。ぜひご賞味ください。
潮風にのって「アメリカ」が薫る港町、長崎県佐世保市。今回...
松浦市は、日本屈指のアジの水揚げ量を誇っています。その漁獲量をともに、声高らかに謳っているので、そのアジのずば抜けた美味しさです!
アジは全国どこにでもいますが、その多くが、松浦沖対馬暖流域に多く生息しています。その漁場に一番近いのが、松浦魚市場なのです。専門家にいわせても「松浦沖はアジにとって日本一住み心地のいい海」なのだから美味しくないわけがない。そんな新鮮でおいしいアジをアジフライに!!
ふっくら・ジューシーなアジフライをぜひご賞味ください。
「ノンフローズン」とは一度も凍らせずに作ったアジフライのこと。
松浦魚市場や松浦市近海で水揚げされたあじを捌き、そのままパン粉を付け揚げたもの。
「ワンフローズン」とはその日に水揚げされた刺身レベルの鮮度のあじを捌き、その日のうちに粉付けまでして凍らせたアジフライをいう。
“聖地品質” の味わいは、この徹底した製法へのこだわりにあり!
アジフライマップなどはどれを見てもポップなデザインでとっても可愛いです♪
明治から続く老舗旅館が松浦産の海鮮食材を使用してご家庭の夕食をプロデュース!
松浦で育まれた新鮮な魚介を直接仕入れ、素早く調理し、最新技術のフリーザーで急速冷凍しており鮮度にこだわっています。
レンジでチンするだけで、サク・ふわなアジフライがお召し上がりいただけます。
サクサクの衣の中は新鮮な真あじだからこそのふっくらとした食感で、青魚特有の臭みを感じさせない絶妙な味わいとなっています。
お好みでタルタルソースやウスターソースなどつけてお召し上がりください。
以前のブログでも、松浦のアジフライについて書いた記事があるので、
松浦のアジフライで人気のお品です!高鮮度な刺身でも食べられる原料を使用したアジフライです。お子様に安心して食べて頂ける様に骨無し加工を行い、凍結も急速に行っているので、魚特有の臭みを抑え、本来の旨味を残しました。揚げ上がり後もふっくらジューシーです。
また、アジフライ特集ページでは、松浦市のアジフライの魅力や美味しいお店を紹介しています。
アジフライの聖地 松浦【公式】 (@ajifry_town)
全国でも有数の漁場といわれる北部九州沖・玄界灘。その入り口に位置し、「アジの水揚げ量日本一」を誇る長崎県松浦市。父祖伝来、漁を生業としてきた人口2万人ほどの小さな街に、友田吉泰市長が『アジフライの聖地』を声高らかに宣言したのは、2019年4月のこと。以来、この街は家庭の味・庶民派グルメ「アジフライ」を、日本一熱している!
「アジフライ会議2021@松浦」をアジフライの聖地・長崎県松浦市で2021年12月17日(金)19時30分から開催します。「ソースはやっぱタルタル?」「一緒に楽しむお酒は何が一番?」「尻尾付きの開きと食べやすいフィレ、どっちがお好み?」。アジフライに係わるイイ大人たちが大真面目にアツく愉快にアジフライを論じます。dancyu編集長・植野広生も参戦!この模様はオンラインで生配信します。
アジフライの聖地 松浦の絶品アジフライを求めて、TVや雑誌などでもよく取り上げらている今福の「きらく」さんへ行ってきました!
福岡空港から車で玄界灘沿を西へ90分。5つの島を市域に含む松浦市には、日本屈指のアジ・サバの水揚げ基地「松浦魚市場」があり、「旬(とき)あじ」「旬(とき)さば」といったブランド魚はここでその価値が生まれている。「アジフライの聖地」はこの豊かな松浦沖の海が背景だという。
松浦市でアジフライを堪能し尽くす旅|アジフライの人気店②道の駅 鷹ら島 ..
“聖地”の仕掛け人、友田吉泰市長は「とはいえ、地元ではあたりまえ過ぎて。その美味しさに気づいていなかったのです」と、きっぱり。「そこで、刺身で食べるほどの新鮮な松浦産アジを使い、ワンフローズン(1回冷凍)までで提供といった絶対ルールとして<松浦アジフライ憲章>を制定しました」。
【特集】「アジフライの聖地宣言」から5年 ”松浦アジフライ”のいま
全国どこにでもいるアジだがその多くが日本海側、とくに松浦沖対馬暖流域(対馬〜東シナ海)に多く棲息しているらしい。その資源量42万トン、太平洋側の約4万トンと比べても実に10倍だ。しかも年間を通して月に1000トン以上の水揚げがあるのは全国でも松浦だけだという。
どうやら松浦沖はアジにとって「日本一住み心地がいい海」のようだ。“だからいつ来ても新鮮、美味しくないワケがない”という市長の宣言、確かめたくもなる。
ならば、いざ!長崎松浦へ。旅のテーマは「人生最高のアジフライを!」。
【14枚入り(総量500g)】長崎県松浦産冷凍アジフライフィレ ..
アジフライの旅は、コンビニも本屋もない小さな島「鷹島」からはじめることにした。
まずは「松浦アジフライ」一番バッターを探そう。
聖地宣言以来、市内約30の飲食店がアジフライを店自慢の名物に磨き上げているというが、「旅亭 吉乃や」もその中の一つ。
釣りアジのアジフライは、松浦市で、ここだけ! · 冷凍アジフライ、限界へ
海の幸の贅を尽くした上品な御膳タイプはやっぱり旅情をかきたてる。「うわっ!フワッフワ」。アジフライってこんなに柔らかかったっけ?衣はサクサク、臭みのないジューシーさ、次から次にアジフライの概念が覆る格別の旨さだ。スゴいぞ松浦!幸先よし!
よゐこの2人が堪能した「松浦アジフライ」いかがでしたか? ▽食べたくなった方はこちらからどうぞ! ふるさと納税のポータルサイトに飛びます!
当然、聖地では道の駅でもアジフライが主役。「道の駅 鷹ら島」でアジフライバーガーをテイクアウト、島の北端「鷹島モンゴル村」へ。芝生の草原から玄海国定公園に浮かぶ島を望む。かぶりついたアジフライバーガーの美味しさも倍増の眺望だった。
鷹島をあとに松浦市中心地へ。1時間のドライブだ。
「旅」極上のアジフライを求めて 訪ねたい「聖地」 長崎県松浦市
ホテルにチェックイン。さあ、旅の夜こそ地元の人々が集まる町の酒場だ。松浦市が制作した市内約30のアジフライ連携店マップは手放せない。洒落たログハウスが気になって、今宵は「ごはんとおさけ くぬぎ」に決めた。
「その道35年の地元の仲買人さんが“こんなに旨いアジこそ地元で食べて欲しい!”と熱心で」とは、店主の川浪剛人さん。丸々と太り脂ののった新鮮なアジは、その道23年の“元・天ぷら職人”がアジフライに。揚げの温度管理で油切れもスッキリ、クラフトビールがすすむ、すすむ!気持ちよくふけゆく松浦の夜だった。
明日は本丸、魚市場からスタート。アジフライの“源流”を見に行こう。
松浦市編!絶品アジフライサンド登場&ついにゴール⁉【海岸線の旅】
2日目。今日は海岸線を列車で旅すると決めていた。といってもたった一駅、4分の旅であるが。というのも、地元の足「松浦鉄道」は、運がよければ“アジフライ列車”に出遭えるというのだ。噂に聞くレアな光景がどうしても見たくて。
長崎松浦 味楽きらく 行列の出来る人気店!釣りたて ..
そして意外にあっさり、その幸運を引き寄せた。聖地とのコラボ車両には本物そっくりの食品サンプルでつくったアジフライが吊革にずらり!ウソみたいな光景だけど、この熱量、スゴいぞ!聖地・松浦。
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強烈なインパクトの余韻もそのまま、「調川駅」に降り立つ。目的地は聖地の屋台骨「松浦魚市場」。今春「高度衛生化閉鎖型施設」へと生まれ変わり、ここでは魚の陸揚げから選別〜荷捌き〜冷凍〜出荷までを一貫して屋内の同一施設内でできるようになったのは、国内初という。
まつうらどきどきマーケット | オンラインショップ-アジフライの聖地 長崎松浦より-. カートを見る 0.
見学のあとはここで水揚げされた鮮魚・加工品が所狭しと並ぶ「旬市場」へ。松浦土産を調達しておこう。
日本一のアジの水揚げ量を誇る長崎県松浦市。2019年「アジフライの聖地」を宣言し、アジフライを使った町おこしを進めています。
そろそろ空腹も限界に。もちろん、朝だろうとアジフライ。魚市場内の食堂「大漁レストラン 旬(とき)」で“ノンフローズン”を是が非でも。ノンフローズンとはアジを一度も凍らせずに捌き、パン粉をつけて揚げる“冷凍ゼロ”の意。
朝獲れ、海から1分、臭みゼロ!これぞシビれる旨さ。松浦に来た人だけに許される、究極のアジフライだった。
たった一駅の列車の旅とは奇策だったが、想像以上の口福とレア体験に出会えた。
「アジフライ定食」を注文しました。松浦産の新鮮なアジを丸々1匹フライにしています。
再び松浦鉄道で市街地に戻る。昭和レトロな商店街のど真ん中でキラリ、異彩を放つ「Matsuo Nouen+Coffee」へ。そろそろ街角カフェへの恋しさも募っていた。
だが、なんとここにもアジフライが?!「気軽にアジフライを楽しんでいただきたくて」――店主・松尾秀平さんは地元を盛り上げる若手キーマン。カフェは時に観光案内所的な役割も果たすという。生まれ育った故郷を支えたい松浦愛に、ほっとするような爽やかな風を感じた。旅のテーマに選んだ「人生最高のアジフライ!」を探す旅。どれも旨かった!すべて旨かった!まちの熱気と郷土愛が生んだ奇跡の逸品「松浦アジフライ」にちゃんと出会えた。
【Japanese ver】アジフライの聖地松浦プロモーション動画
聖地のシンボル:「アジフライの聖地松浦 石工モニュメント」は市内に5ヶ所!使用された石は松浦の特産品で、鷹島の阿翁地区で産出される良質の玄武岩「阿翁石(あおういし)」。