アシガール は実写化するなら若君は健くんかなー、とか思ってました。実写化の若君は原作とは違いましたが、愛すべき若君だったなー。


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「アシガール実写Ashigarl live action」のアイデア 68 件

本作は、テレビドラマ化もされた『ごくせん』(日本テレビ系)などを世に送り出した森本梢子の人気コミックの実写ドラマ化。脚力だけが取柄の女子高生・速川唯(黒島結菜)が、弟の作ったタイムマシーンによって、突然戦国時代にタイムスリップしてしまう。そこで偶然出会った羽木の若君・忠清(伊藤健太郎)に一目惚れしてしまった唯は、女子の身分を偽り足軽隊に志願し、若君を守ろうとする物語だ。

2017年にNHKで放送された連続ドラマ『アシガール』。リアルタイムで放送されていたときも、主演を務めた黒島結菜と、実写化不可能では……と言われた若君・羽木九八郎忠清に扮した伊藤健太郎(放送当時は健太郎)の爽やかさが大きな話題になったが、改めてアンコール放送された本作を観て、二人の俳優としての魅力に気づかされた。

アシガール 9*羽木家惣領 九八郎忠清。 | 俳優 伊藤健太郎くんを応援

いけないと思いつつ、誘惑に負けて立ち読みしてしまいました。漫画「アシガール」の4巻目。ちょうど次回放送分のところです。もちろん、ここでネタバレなんてしませんよ。

これ、最後にはDVDが発売されるんでしょうか?連ドラ見ていて初めてDVDが欲しいと思いました。「アシガール」、もう一度、最初からちゃんと見たいです。

実写化したエンターテインメント時代劇。脚力だけがとりえの女子高生・速川唯が、愛する若君を守るために戦国時代にタイムスリップし、足軽となっ…

女子高生が戦国時代にタイムスリップしてしまうという設定からしてファンタジー要素満載の本作。実写化ということで、どこまでリアリティを持って表現できるのか……ということが大きな焦点になっていた。本作が実写化されることが報道に出た際、原作ファンからは「あまりにも美しい若君を実写で演じられる俳優がいるのか?」という声が上がった。ある意味で非常にハードルの高さで注目される作品となった。

「アシガール」は、NHKの土曜時代ドラマ(PM6:05~)で、2017年9月23日から12月16日までの期間、全12回が放送されたテレビドラマです。
このドラマを見てアシガールにハマってしまった人はとても多いようです。
ハマってしまうと何度見ても飽きなくなり、なぜか離れることが難しい状態に陥ります。
ここではそんなアシガールの主にテレビドラマについて、歴史・音楽などにからめて思うままに綴ります。
ストーリーについては必要な場合に断片的に触れているだけです。
従って、ドラマを見ていない人には意味不明であることをご了承願います。

若君役はハードル高いと思いますが、期待してます #アシガール #実写化.

『アシガール』を通じて初めて時代劇にがっつり触れました。座り方も立ち方も、今とは全て違っていて、それぞれに意味があって、そこからまず面白いです。僕ら世代やもっと若い方たちだと時代劇は観ていなかったりするけれど、『アシガール』なら物語的にとても観やすいと思います。僕自身も、初めて挑戦する時代劇として、とても入りやすく、もっともっと時代劇をやりたいと感じました。殺陣やアクションも好きだし、乗馬も初めてでしたが、楽しかったです。

原作がコミックということでアシガールは基本的にはラブコメですが、タイムマシンが登場するのでSF的な面を持ち合わせている一方、戦国時代がメインの舞台となる歴史ドラマとしての面もあります。


アシガール #若君 #羽木九八郎忠清 #唯之助 · おかえり ..

原作は意識していません。読んだうえで、忠清としての根本は同じで、実写化だからこそのまた違った忠清の姿を見せられなければ、実写化する意味がないと思ったので、台本の忠清を形にしようと力を入れました。

実写化! 人気少女漫画「アシガール」がNHKの土曜時代ドラマ枠で実写化。 「ごくせん」「デカワンコ」「高台家の人々」などの実写化 ..

トリガール レトロガール 等々、いろいろあるが・・。
このタイトル「アシ・ガール」の最初の映像をみて大うけした!なるほどと納得。主役さんも初々しくかわいくって楽しい。

「アシガール」に登場する家族とその魅力 ① ~主役の二人と速川家

原作の大ファンで若君ラブですが、実写版のキャストも合っていていいです!健太郎くん、まだ20歳だそうですが、武士のたたずまいも板についていていいですね。これからが楽しみな役者さんです。

昔と比べると、コミックを実写化したドラマってホントに多くなったと思う。 ..

『アシガール』を境に、NHKの大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の村田富江、NHKの連続テレビ小説『スカーレット』の松永三津、『行列の女神~らーめん才遊記~』(テレビ東京系)の汐見ゆとりなど、黒島の芝居に瞬発力を伴う軽快さが感じられるようになり、役柄の幅が大きく広がったように感じられる。

NHKドラマ「アシガール」黒島結菜と健太郎 続編スペシャルも決定

2017年にはNHKで黒島結菜(くろしまゆいな)主演でドラマ化されます。すがすがしいヒロインの魅力が溢れた作品は評判になりました。また難役と言われた若君役を見事に演じた伊藤健太郎は、この演技がブレイクのきっかけになったと言われています。放送終了後も度々アンコール放送される人気作品で、DVDも発売されています。

テレビドラマ化決定「アシガール」実写で描写してほしい3つのポイント

本当に面白くて大好きなマンガです!
とにかく若君がかっこよくて…私の漫画史上(50歳)(笑)第1位のイケメンです!主人公のゆいが現代に戻らず若君と生きていくことを、お父さん、お母さん、弟が受け入れるところは、子を持つ親として、マンガなんだけど考えさせられました。作者が『家族が、それを受け入れる為には、この年月と家族のドラマが必要だった』みたいなコメントにとても納得!そこでハッピーエンドで終わりかと思ったら、何と続編が始まりとっても嬉しい限りです!

12話(最終回):若君といつまでも! ドラマ「アシガール ..

ドラマの舞台が戦国と平成を行ったり来たりする上に、ヒロインとヒーローの二人が戦国と平成に分かれ、戦国と現代が別々に進行する場面もあります。
普通に見ていても充分面白いのですが、満月にだけ移動できるというタイムマシンのルールを理解した上で戦国と平成を時系列的に捉えることができるようになるとアシガールがますます面白くなります。
アシガールの時系列を理解しやすくするため、を公開していますのでよろしければ参考にしてください。
永禄の日付は旧暦となっていますが、旧暦について知りたい方は「」の記事をご覧ください。

​◇◇アシガール 1 / 森本梢子/著 / 集英社​ 大人なら ..

これはもうホントにオススメしますよ。
まず若君が内外共にイケメンであること。
目の保養どころではありません!
伏し目がちなお顔も破顔なところも全てズキュンポイントです。

私的にはあのぽってりとした唇にやられており妄想が止まりません笑。

主人公唯之助のがっつくほどの若君ラブ!一途さに最初はやや引きましたけど、実は誰よりも若君の心を獣レベルの嗅覚で理解しているところとか、若君が単にゲテモノ食いなのではなくて、最初から深いところで2人の心が通じ合っていることが随所に散りばめられている。

単行本で読むと、一冊に必ずウルポイントがあり、10巻(第68戦)は涙腺マジでやばいです。

傍若無人な唯がいつの間にか周りの人たちを虜にしてしまう。
周りを固めるキャラがねぇ、ホントにすごいんですよね。ふるふる爺さんとか笑。破壊力半端無しです。

唯のゲスい心の声とかね。
あー、アシガール読んだ人と細部について語り合いたいです笑。

続きが気になってココハナにまで手を出しております!
どうかどうかこのまま痛快のまま2度と離れることなくラストを迎えるよう引き続き追って参る所存です!

ドラマ「アシガール」続編は12月24日放送、森本梢子も「シャッ!!!」

黒島さん、3年ほど前からちょこちょこ見かけて、2年前の広島の電車の話で「やっぱこの子来るな」と思ったら遂に「アシガール」。いいねえ。皆さん、注目~~。
若君役の健太郎さん?いきなりキタ感がありまするが、今までどこに隠れとったんじゃい!!滑舌も良いし、すっきりした顔だちもよろし。皆さん、注目~~。

陸上部で鍛えた健脚で爆走する唯と、それに驚く周囲の人の様子が見たい! 2、若君の麗しさ

実写化でいちばん不安なのは、若君もそうですけど女優さんが演じる唯を好きになれるかどうか。猪突猛進な唯を面白おかしく見ることができたらいいなぁ。

「Gガイド.テレビ王国」なら、ドラマについて誰でも気軽にクチコミを投稿する ..

歴史ドラマとしては、大河ドラマに実績のあるNHK制作ということで、時代考証は堅くやっているという印象を受けます。
ただ、実在した人物を描く歴史ドラマとは違って全くのオリジナルストーリーですから、そこに実在の人物を登場させようとする際に少々辻褄の合わない部分があることは否めません。
このようなメルヘンドラマを史実と照らしあわせることにどれだけの意味があるのかはわかりませんが、歴史好きにとってはあれこれ考えてみるのも楽しみの一つです。
、また、黒羽の地を去った羽木家が向かったについても推理しています。
何よりアシガールがこうしたことに耐えうるドラマであることが嬉しいですね。

NHKドラマは良作が多いので期待したいですが、若君が…! ..

『アシガール』の唯も得意の脚力を生かして、順調に出世していきます。戦になると、若君と共に果敢に前線に出る姿には、ほろっとさせられます。恋心を募らせながらも、若君を守るために男として生きる唯。応援したくなっちゃいますね。

脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。 愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>

また、アシガールではサントラ曲(BGM)も秀逸でこのドラマの魅力を引き立てています。
このアシガールの音楽についてもいろいろ綴ってみたいと思います。

唯(黒島結菜)が高山勢に撃たれて負傷し気を失う。治療を急ぐ成之(松下優也)は、唯が女性であることを打ち明け、小平太(金田哲)らを驚かせる。

僕にとって『アシガール』はものすごく大事な作品ですし、この作品を通して僕を知ってくださった方がたくさんいます。なのでまたこうした形で放送していただけるのは、本当に嬉しいです。以前観た方も、まだ観ていない方にも観ていただきたいです。